社員インタビュー

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働くオトコ/働くオンナのこだわり 私の『イチオシコーデ』

仕事中はPC用メガネをかけ、「できる男感」というか(笑)、仕事に集中する気持ちを高めています。ON・OFFのスイッチとして役立っています。

☆ 内定者提案コンテンツ ☆
『イチオシコーデ』は、中電シーティーアイ内定者の「会社で先輩たちが普段どんなファッションで仕事をしているのか知りたい!」という声から生まれたコーナーです。

加藤 貴大KATO TAKAHIRO
電力システム事業部 電力ソリューション部
2010年入社
コンピュータ専門学校 高度情報学科 卒

知識・技術を身につけた分だけ、お客さまのニーズに
応える手段の幅も増え、仕事が面白くなる。

現在の仕事内容

お客さまとの契約に関する交渉を支援するシステムの保守を行っています。企業や工場などの大きな電力を必要とするお客さまとのやり取りをシステムに登録し、蓄積した情報を利用してお客さまにとって有益な提案を行うために利用されています。

通常のシステム保守は、中部電力の情報部門の方とやり取りすることが多いのですが、最近は、現場の方が利用するツールの改修にも携わっています。そのため、改修内容を調整させていただいているのは実際の現場の方です。情報部門の方と違い、ITの専門用語などを使わず、こちらが伝えたいことをいかに理解していただけるかということを心がけながら日々業務に励んでいます。

それ以外にもいくつかシステム改修に携わっていて、新しい知識が必要となることが多く、充実した毎日を過ごしています。

中電シーティーアイの存在価値

「電力の安定供給」を支えるため、中部電力グループ内の多くの人々が働いており、その裏で多くのシステムが稼働しています。私たちの仕事は各工程をITの面から支えることです。中部電力グループ唯一のIT企業としてシステム化のニーズに応えることにより、結果的に社会にも貢献できていると考えています。

仕事の面白さ・やりがい

お客さまのニーズと自分のアイデアを形にしていくところに、面白さ・やりがいを感じています。

お客さまのニーズを解決するためには、お客さまが実際に行っている業務内容を知ることはもちろん、ITの専門的な知識・技術も幅広く必要となります。調整の中から、今まで知らなかった業務内容を知ることもよくありますし、チームのメンバーや他部署のメンバーとコミュニケーションを図ることで、自分が知らなかった知識や技術を学ぶことができます。ITの知識や技術だけではなく、業務知識やその他さまざまな知識を身につけていくことで、お客さまのニーズに応える手段の幅も増えてきます。知識・技術を身につけた分だけ、面白くなる仕事であると感じています。

中電シーティーアイに訪れる変化・チャンス

電力の完全自由化に伴い、さまざまな分野の企業が電力業界へ参入してくると考えられます。これにより他社との競争が発生することになります。これまでシステム保守で培ってきたノウハウと新しい技術を掛け合わせ、時代の変化に応じた提案を行えるよう、一人ひとりがスキルアップしていくチャンスであると考えています。

学生のみなさんへメッセージ

中電シーティーアイは職場の雰囲気がとても良い会社だと思います。上司や同僚に何でも相談することができます。困っていることがあればチーム全員で助ける。そんなことができる人たちばかりです。

働くオトコ/働くオンナのこだわり 私の『イチオシコーデ』

仕事中はPC用メガネをかけ、「できる男感」というか(笑)、仕事に集中する気持ちを高めています。ON・OFFのスイッチとして役立っています。

☆ 内定者提案コンテンツ ☆
『イチオシコーデ』は、中電シーティーアイ内定者の「会社で先輩たちが普段どんなファッションで仕事をしているのか知りたい!」という声から生まれたコーナーです。

世の中のために手を尽くす。

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