社員インタビュー

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働くオトコ/働くオンナのこだわり 私の『イチオシコーデ』

内に秘める仕事への情熱を赤のインナーで表現しつつ、インパクトのあるカラーのアクセサリーで華やかさをプラスしています。

☆ 内定者提案コンテンツ ☆
『イチオシコーデ』は、中電シーティーアイ内定者の「会社で先輩たちが普段どんなファッションで仕事をしているのか知りたい!」という声から生まれたコーナーです。

山本 友紀YAMAMOTO YUKI
電力システム事業部 配電システム部
2008年入社
工業専門学校 情報工学科 卒

答えがひとつではないことが、この仕事の面白さ。
つくりあげる過程を自分で考え、決めることができる。

現在の仕事内容

お客さまに電力を提供する配電のシステムを担当しています。配電システムにはさまざまな機能がある中で、私が携わっているのは、配電設備の統計帳票を出力しているシステムの保守。配電設備には電柱・電線のほか多くの機器が存在します。その設備の統計をとり、予算を立てる資料としてお客さまに使用していただいています。

システム保守では「お客さまの要望に応じてシステムを改良していく」ということを行います。業務は「仕様調整・システム設計・プログラミング・テスト・リリース」というシステム設計の流れに沿って行っています。

どの工程も一人で行うことはなく、お客さまと調整したり、社内で検討したりと、コミュニケーションの重要性を日々感じるとともに、自分の意見を提案できる場、モノをつくりあげるという達成感にやりがいを感じて仕事に取り組んでいます。

中電シーティーアイの存在価値

中部電力のシステムを担い、お客さまの業務知識を踏まえ“システム”という立場から提案することができる会社だと思います。システムを活用していただきお客さまの業務をサポートすることで、業務の効率化、コスト削減などにより社会に貢献できるのではないかと考えます。

仕事の面白さ・やりがい

私が一番やりがいを感じているのは「お客さまとともにシステムをつくりあげていく」ということです。お客さまの要望を聞きながらシステムの目線で提案することができ、それが実現される達成感はとてもうれしいものです。

仕事の面白さは、答えがひとつではないことです。つくりあげるものはひとつですが、つくりあげるための過程は人それぞれ。その過程(システム設計やプログラミング)を自分でどのようにしていきたいか、決めることができる面白さがあります。

私は人と話すことが好きです。調整していく中で自分の意見を言う機会があり、つくりあげる工程を考えることができる今の仕事に、やりがいと面白さを感じています。

中電シーティーアイに訪れる変化・チャンス

電力の自由化は、中電シーティーアイならではの技術をアピールするチャンスだと考えています。競争相手が増えることで厳しい状況にはなると思いますが、その状況こそがチャンスではないでしょうか。また、中部圏以外にもさらにアピールしていけるチャンスでもあると思います。

学生のみなさんへメッセージ

職場の雰囲気がとても良いです!悩みを相談できる環境であること、コミュニケーションをしっかりとれる環境であることが一番。技術や知識も大切ですが、仕事は一人で行うものではありません。人と人とのつながりを大切にできる環境がある中電シーティーアイは、とても魅力的です!!

働くオトコ/働くオンナのこだわり 私の『イチオシコーデ』

内に秘める仕事への情熱を赤のインナーで表現しつつ、インパクトのあるカラーのアクセサリーで華やかさをプラスしています。

☆ 内定者提案コンテンツ ☆
『イチオシコーデ』は、中電シーティーアイ内定者の「会社で先輩たちが普段どんなファッションで仕事をしているのか知りたい!」という声から生まれたコーナーです。

世の中のために手を尽くす。

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