Interview

数理解析エンジニア

お客さまとの信頼関係の
構築を重視し、
解析の継続依頼につなげる。

2006年入社

INTERVIEW

INTERVIEW

数理解析エンジニアとは?

高度な専門知識と最先端の技術を使って
ソリューションを提供する。

高度な技術と幅広い知識でお客さまをサポートする「お役立ち精神」を持ったメンバーの集まり。各分野の専門知識と最先端の技術を使ったコンピューターシミュレーションによって、ソリューションを提供します。

与えられたミッション

展示会で初めてお会いしたお客さまから製造現場の悩みをヒアリングし、後日改めて先方に伺って、私たちの解析技術でお役立ちできることをお伝えしました。その内容は、改良開発中の炉内の流れを可視化し、流れが滞っている領域がある場合は改善案を検討し、より効率的な炉内設計を行うことでした。ミッションのひとつは、お客さまが納得いただける解析結果の提示、もうひとつは、今後継続して依頼をいただけるような信頼関係の構築でした。

導き出した課題

「納得いただける解析結果の提示」については、実施した解析結果を提示する際に、現象と結果が理論的・感覚的に合致しているかを示す画像や数値をわかりやすく作成することを課題としました。「信頼関係の構築」については、私たちに解析を依頼することでメリットを感じていただけるようプロジェクトを進め、次の解析案件を受託できるような関係性を築くことが重要な課題でした。

課題解決の道のりと面白さ

納得いただける解析結果の提示を行うために、解析の設定について説明を重ね、しっかりと理解いただいたうえで解析を実施しました。解析→結果処理の段階では、事前ヒアリングしたものに加えてお客さまから追加要望された結果を出力し、現象と結果について詳細に説明しました。さらに、改善案についてもご提案させていただきました。このような対応を行ったことで、次の案件もご依頼いただけることになりました。

抱いた達成感・成長感

新規顧客を開拓できたことで、これまでに経験したことのない達成感がありました。この案件の中で、お客さまの信頼を得るために密にコミュケーションをとることを心掛けました。その結果、お客さまが望む解析と改善提案ができたのは、自身の成長のひとつだと思います。

VISION

めざすシステムエンジニア像

理想のエンジニア像は、ずばり私の上司です。誰に何を相談されても、「わかりません」「できません」という言葉を聞いたことがありません。どんなに難しい案件であっても対処法を必ず見つけ出し、説明している姿を間近で見ています。上司のように幅広い知識と経験によってお客さまのお困りごとを解決できるエンジニアになることを、近い将来の目標としています。

中電シーティーアイのチームワークはココがスゴい!

中電シーティーアイには「構造・耐震解析」「熱流体解析」「気象・環境解析」「原子力解析」など幅広い分野の解析エンジニアが在籍し、分野をまたいだ解析ではグループや部門の枠を超えて協業することで、お客さまの求めるシミュレーションを実施しています。

Teamwork

※本記事の内容は取材当時のものです。