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「このままじゃ後悔する」 その想いが、前例のない採用枠の獲得につながった

新卒の就活ではネームバリューや安定感を重視して自動車販売会社を選び、管理部門でRPAツールの導入や社内システムの保守・業務改善に携わりました。
しかし、入社半年ほどで「このままでは自分が本当にやりたい仕事に近づけない」と感じ始めました。技術に触れる機会も少なく、将来的に上流工程やコンサル的な仕事に関わることができないのでは、という思いが強くなっていきました。「今転職しなければ、将来必ず後悔する」と感じ、1年で転職を決意しました。
転職活動をスタートすると、第二新卒の募集がとても少ないことがわかりました。中電シーティーアイも当時の中途採用要件(実務経験3年以上)を満たしていませんでしたが、経験年数よりも意欲と可能性を重視してもらえると感じてチャレンジ。面接で人事の方から「第二新卒として採用し、新卒と同じ研修からスタートしてみては?」と提案いただけたことが決め手になりました。私のために前例のない採用枠を作ってくださった温かさに今も感謝しています。

数百人規模のプロジェクトと新入社員教育の立ち上げに挑む
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数百人規模のプロジェクトと新入社員教育の立ち上げに挑む

現在は2028年1月稼働予定のCIS物理分割プロジェクトと部内の教育・業務改善活動に携わっています。
このプロジェクトは、中部電力ミライズと中部電力パワーグリッドで共有している顧客情報システム(CIS)を、国からの指示により完全に分離する大規模プロジェクトです。ビジネスパートナーを含めると数百人規模のプロジェクトで、私はデータ移行チームに参画。詳細設計書の作成やジョブ設計のレビュー、お客さまとの要件調整など、上流から下流まで幅広く担当しています。
教育・業務改善活動については、配属された部署が日常的に忙しく、新入社員教育が十分ではないという課題がありました。そこで私が企画から運営までを主体的に担い、「新入社員基礎研修」を実施しました。CISに関係する部署の新入社員が受講し、アンケートでは「すごく分かりやすかった!」「自信が持てた!」と長文の感想をいただき、大きな手ごたえを感じました。今後はこの研修を若手が引き継げる仕組みにするとともに、他部署への横展開も目指しています。

高いモチベーションでITスキルも習得
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上流工程のエキスパートもしくは対外的なフィールドで活躍できる人材になりたい

顧客情報システム(CIS)は営業系のシステムです。システムの知識だけでなく、電力事業の業務理解が極めて重要です。入社時は知識がほぼゼロからのスタートでしたが、先輩方に積極的に聞きながら学び、2年目にはお客さまと直接折衝できるまでになりました。提案資料を高評価いただいたり「2年目とは思えないね」とお言葉をいただけたときに喜びを感じます。
また、「土日祝休み」「フレックス・リモート活用可」「有給休暇+リフレッシュ休暇で長期旅行も可能」という環境のおかげで、プライベートが大きく変わりました。2025年の夏はベトナムに行き、今度はオーストラリアへ連休を取得して行く予定です。オフを全力で楽しめる生活が、仕事のモチベーションにもつながっています。
今後の目標は、まず2028年のCIS物理分割プロジェクト運用開始を成功させ、その後は結婚・出産といったライフイベントを迎えても働き続けることを前提に、コンサル的な上流工程のエキスパートを目指すか、あるいは全社的な企画・事業推進など、より対外的なフィールドで活躍できる人材になりたいと考えています。
中電シーティーアイは、前例や枠にとらわれず、一人ひとりの意欲をしっかり評価してくれますし、アプリ開発からDX・AI、コンサル、マネジメント、営業まで、エンジニアの活躍の場が本当に広い会社です。「もっと挑戦したい」「長く働き続けたい」と思っているなら、ぜひ一歩を踏み出してみてください。